新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号
予備費として、当初予算で1億円を計上していましたが、秋葉区内原油湧出に係る事業費などに対し2,600万円余を充用しました。 続いて、公債管理事業会計の決算について、8ページ、歳入、歳出の内訳は記載のとおりです。9ページ、公債費は、元金償還、利子、手数料の合計となり、そのうち、元金は、償還額全額と基基金への積立額の合計から、借換えを行った分とこれまで基金へ積み立てた分の繰入れ分を差し引いた額です。
予備費として、当初予算で1億円を計上していましたが、秋葉区内原油湧出に係る事業費などに対し2,600万円余を充用しました。 続いて、公債管理事業会計の決算について、8ページ、歳入、歳出の内訳は記載のとおりです。9ページ、公債費は、元金償還、利子、手数料の合計となり、そのうち、元金は、償還額全額と基基金への積立額の合計から、借換えを行った分とこれまで基金へ積み立てた分の繰入れ分を差し引いた額です。
不用額の主なものは、原油湧出対策経費の執行残です。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、地域の自立性の向上は、イノシシの出没増加に伴い、捕獲用の箱わなを購入したものです。 次に、区役所の管理運営は、郵便料、コピー代やレジの保守などの事務費と公共施設感染症対策として、サーキュレーターなどの購入費です。
それでは、こちらも三たびの質問となりますが、2、秋葉区の原油湧出対策について伺ってまいります。 (1)、秋葉区朝日の沈砂池の状況を見る機会が最近ありました。そのとき受けた印象では、池の水面に広がる油の量が増加しており、周囲に立ち込める油の臭いも若干強くなったようにも感じたのですが、この朝日地内における沈砂池、そして小口地内の湧出現場の2か所、それぞれの現在の状況についてお聞かせください。
けて、政府と被害者家族への市長の思いは ウ 県市町村長の会としての今後の取組について (2) 北朝鮮人権法における地方公共団体の責務から3つの100%を目指して ア 拉致問題啓発ポスタ−を全市立学校に(教育長) イ 教育現場における拉致啓発の具体的内容は(教育長) ウ 人権週間の際には全職員、全市民がブルーリボンを(市長) 2 秋葉区における原油湧出対策
まさに災害と言ってもよい秋葉区の原油湧出。夏目区長を先頭に、秋葉区役所の各課、作業をしてくださっている業者の方々、先の見えない事業に対しそれぞれのポジションにおいて懸命の対応をいただいているところであります。心より敬意を表するものです。 なお、夏目区長にあっては、3年度の間、秋葉区の区長として大変な御尽力をいただき、どうもありがとうございました。
──────────────────── (3) 誘致体制について (4) 誘致をするに当たり、本市が外務省に行ったアピールとは ──────────────────────────────────────────── (5) 希望する関係閣僚会合は ──────────────────────────────────────────── 3 秋葉区における原油湧出